浅野千通子 公式ホームページ
いのちの講演家/感情セラピスト/ピラティスインストラクター
講演例:安全大会

事故をなくしたい。命を守りたい。
そう願う、全ての方々へ。
どれだけ注意を払っていても、
安全は時に、一瞬で崩れてしまうことがあります。
けれど、どんなに状況が厳しくても、
私たち一人ひとりにできることが、たしかにあります。
それは、自分の内側にある「いのちの声」に耳を澄ますこと。
焦りや怒りを抱えたまま働いていたり、
身体や心の不調を「まだ大丈夫」と見過ごしていたり、
その日の疲れを引きずったまま次の日を迎えていたり──
そうした無理の積み重ねが、
やがて小さなミスに、また重大な事故につながっていくことがあります。
この講演では、JR福知山線列車事故という現場での体験と、
その後の長い回復の道のりを通して見えてきた、
「内側の安全」の大切さをお伝えします。
頭では大丈夫と思っていても、
身体や心は限界に達していた──
そんな状態から、人はどう“感じること”を取り戻していくのか。
そして、どうすれば自分を守りながら、人を守ることができるのか。
心と身体、そして“自分という存在”を丁寧に扱うこと。
その視点こそが、組織や社会に、
深く根づいた“安全文化”を育む土台になると私は信じています。
この講演が、あなた自身の「いのち」と向き合うきっかけとなり、
新しい安全のあり方をともに見つめ直す時間となれば嬉しいです。
▪️講演内容(一部)
浅野千通子(あさの ちづこ)
1978年生まれ。
JR福知山線脱線事故の生存者。全身10数カ所を骨折し、7回の手術と約8か月の入院を経て回復。
その後、心身の不調やうつ・双極性障害、姉の死などを経験しながら、
身体と感情の探求を深め、ピラティス指導者・感情ケアのセラピストとして活動。
現在は「いのちの講演家」として、企業・教育機関などで講演を行い、
“身体を感じること”“自分を大切にすること”が安全の根本であることを伝えている。
・建設・製造・鉄道などの現場で働く方々
・安全管理に関わる管理職・リーダー層
・新人研修・入社時の安全教育にもおすすめ
・メンタルヘルス・感情ケアをテーマにした研修・講座
・労働安全衛生週間、安全大会、企業内研修会
・教育機関や自治体など、幅広い対話の場に
本日は大変貴重なお話をありがとうございました。インターネット等で今まで得た情報とは遥かに超えたご苦労をされてきたことも知り、目頭が熱くなりました。私自身も作業所(工事現場)一筋で長年過ごしてきており、自分の家族でも安心して働ける工事現場を目指し、声掛けを含む風土づくりを目指してきました。常に『皆を守ろうとする愛情』を持って取り組むよう、現在も事あるごとに働きかけております。まさに本日の『自分の命への愛』『周囲への愛』の話には感銘を受けました。話される声質、スピード、語りかけ方も大変心地よく、聞き入っておりました。ありがとうございました。
自分の人生観に大いに気づきを感じられた。自分の兄弟もうつ病を持っており、上がっては下がる姿をみて、そういうことだと思った。これからどう接していくのかについて気づきを感じることができました。素晴らしい講演でした。ありがとうございました。(30代男性)
自分の身体は頑張ってくれているんだなあと思いました。もう少し身体を労わろうと思います。話を聴いているうちに、穏やかな気持ちになっていました。家に帰ったら、家族と話をしようと思います。(30代男性)
当たり前の日常が、当たり前でないことを改めて感じた。自分の命は自分で守るということ、また「恐怖心は支配されやすく支配しやすい」と言う言葉は、安全に関してとても重要だと思う。毎日のことだから、怖がることに慣れてしまいがちだが、今一度恐怖心に向き合ってみようと思う。(30代男性)
講演ありがとうございました。大変な事故に遭われ、その体験を語ることはたいへんつらいことだと感じました。あらためて感謝の言葉を送ります。聞き手である私が実感できないことが、僭越ながらほんの少し感じられたと思います。現場で監督業を約30年近くこなしてきました。いろんな失敗や上司や関係者に迷惑かけながら現在に至ります。若いころは安全意識は低く 工程や原価優先のとおり一辺倒な安全指示でしたが、他の現場や他社の事故を聞いたりすると現場や作業員が事故なく一日を終えて無事に帰宅してもらうことの大事さを最近では感じます。その思いを作業員に伝える言葉がけの根っこに講師の言っておられた愛情が無ければ相手には伝わらないのではと感じてはいます。深い愛情ではないし、自身の査定やペナルティ回避という思いも正直有ります。ただ、現場で作業員の怪我や災害がないことは自己満足まかもしれませんが、喜びでもあります。これから夏本番で現場は熱中症対策に気を付けて作業を進めなければなりません。講師も熱中症に十分お気をつけてください。ご安全に!(50代男性)
阪急電鉄株式会社 / 東日本旅客鉄道株式会社高崎支社 / 西日本旅客鉄道株式会社 / 九州旅客鉄道株式会社 / 南海電気鉄道株式会社 / ニッポンリーテック株式会社 / 多田建設株式会社 / 株式会社キャンディル / トヨタ紡織株式会社 / 兵庫県立日高高等学校 / 小原建設株式会社 / 飛島建設株式会社 / 建設業労働災害防止協会兵庫県支部 / 品川労働基準協会 / ヤマギシリフォーム工業株式会社 / 株式会社竹中工務店 / 富山県労働基準協会高崎支部 /株式会社ソネック / 三建設備工業株式会社 / R.K.I設備保全株式会社 / 宝塚市男女共同参画センター / 宝塚市立保育園 / スタジオプラーナ神戸 /雲雀丘学園中山台幼稚園PTA /その他多数
順不同
朝日新聞 / 毎日新聞 / 日本経済新聞 /読売新聞 / 共同通信 /その他多数
『JR福知山線事故の本質ー企業の社会的責任を科学から捉える』(NTT出版)
京都大学名誉教授山口栄一氏との共著。
第1章 「宮崎千通子の手記」にて約100ページに渡って手記が掲載されています。
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