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浅野千通子 公式ホームページ
いのちの講演家/感情セラピスト/ピラティスインストラクター

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プロフィール

浅野 千通子(あさの ちづこ)

セラピスト・いのちの講演家

心が壊れ精神科に強制入院→愛を伝える講演家・セラピストに / 東京、大阪、神戸、博多、滋賀、岡山など全国で講演 / 列車事故により全身10ヶ所以上を骨折、PTSD、躁うつ病、姉の死、被害者意識など、実体験から学んだ癒しのプロセスと気づきをシェア / 感情を癒すセラピスト / ピラティス指導歴15年 / 家族の中で一番お喋りな、一男一女のママ

About me

幼少期から、人一倍コンプレックスが強く、繊細で傷つきやすかったため、いつしか本音を抑えて我慢することを覚え、周りに合わせて生きるようになる。

26歳の時、通勤途中に列車事故に遭い、肉体、精神に大きな傷を負う。
20代後半から30代前半にかけて、今を生きられない苦しみや葛藤を経験してきたことから、人という存在を、身体・心・感情・いのちといった、さまざまな視点から探求するようになる。

2018年、小野寺潤氏から意識について学ぶようになり、その後セラピスト・いのちの講演家としての活動を開始。

何度も死の極限を経験しながら、生を模索する中で得た気づきや学びを、穏やかな口調で語る独自の講演スタイルは、人の心を癒し、愛を思い出させる力を持っている。

これまで50社以上の企業や、看護学校、幼稚園、行政、ヨガスタジオ等で講演し、一部の企業ではその動画が社員教育の一環として、現在も使われ続けている。

リハビリをきっかけに始めたピラティスは指導歴15年を超え、今もこよなく愛し続けている。

これまで個人セッション、講座、講演等で関わってきた人は、のべ1万人以上。

自分にも相手にも優しい在り方を、日々模索中。

座右の銘は「生きてるだけで丸もうけ」

1978年生まれ  兵庫県宝塚市在住

より詳しいstoryはこちらから
https://asanochizuko.com/archives/251

主な実績

講演実績

阪急電鉄株式会社 / 東日本旅客鉄道株式会社高崎支社 / 西日本旅客鉄道株式会社 / 九州旅客鉄道株式会社  / 南海電気鉄道株式会社 / ニッポンリーテック株式会社 /  多田建設株式会社 /  株式会社キャンディル  /  トヨタ紡織株式会社  / 兵庫県立日高高等学校 / 小原建設株式会社 / 飛島建設株式会社 / 建設業労働災害防止協会兵庫県支部  / 品川労働基準協会 /   ヤマギシリフォーム工業株式会社 / 株式会社竹中工務店 / 富山県労働基準協会高崎支部 /株式会社ソネック / 三建設備工業株式会社 / R.K.I設備保全株式会社 / 宝塚市男女共同参画センター / 宝塚市立保育園  / スタジオプラーナ神戸 /雲雀丘学園中山台幼稚園PTA /その他多数

順不同

新聞

朝日新聞  / 毎日新聞 / 日本経済新聞 /読売新聞 / 共同通信 /その他多数

著書

『JR福知山線事故の本質ー企業の社会的責任を科学から捉える』(NTT出版)

京都大学名誉教授山口栄一氏との共著。
第1章 「宮崎千通子の手記」にて約100ページに渡って手記が掲載されています。

→手記の一部を公開中  https://note.com/chizukoasano/n/nf3c6eca40356

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