
姉の死から4年。思考と思考のすきまで。
2024.04.15
姉が旅立って4年が経ちました。
姉が亡くなった日は、あと5日で姉の45歳の誕生日という日でした。
ちょうど今と同じように、風が吹くたびに、満開の桜から花びらが舞い散っていました。
最愛の姉を、こんなにも早く亡くしたことは、私の人生の中で間違いなく最も受け入れ難い現実でした。
まるで自分の一部のように、失うはずのない大切な何かを失った時、人はこれまでと同じままでは、生きていけないことを知りました。
家族みなが、姉を大切に思っているということに、何の違いもないはずなのに
家族の中でそれぞれの溢れる感情が交差し、ぶつかりあいあちこちで関係性の歪みが生まれました。
今思い返せば、それはそれは大変な日々でした。
今朝、姉の遺影の前で手を合わせ、しばし思考と思考のすき間に身を置いてただ何もしない時間を過ごしていました。
昔は、目を閉じると決まって頭の中には思考が渦巻いておりうつの症状が出ていたときなどは、思考が織りなす幻想に本気で恐怖を覚え息をすることさえ苦しく感じていました。
姉が、44歳という若さでこの世を去っていなければ、私はきっと今も自分の思考の中に、自分を探そうとしていたと思います。
また思考の中にこそ、何か大事な答えがあると思っていたと思います。
今、こうしてようやくたどり着いた、何もしない時間を深い安心と共に過ごしていた時、ふと姉からのメッセージが降りてきました。
「人生は、自分が今1番したいようにしたらいい。
今していることこそが、今自分が1番したがっていることなんだから。
だから起きている現実は、本当は感謝しかない世界なんだよ。
純粋な愛につながって生きて。
純粋な愛につながって、好きなようにしたらいい。
それが1番悔いのない生き方だよ」
まるで、姉が優しくほほ笑みながら、語りかけてくれているようでした。
4年経っても、私はまだ、もう一度姉に会いたくて、姉とたわいもないおしゃべりがしたくて
「何でこんな早くに死んじゃったのよ!」
と文句を言いたくて、まだ姉の死をまだありのままには
受け入れることができずにいます。
でも、それでも姉に「ありがとう」と言いたいです。
お姉さんのこと、今もこれからもずっと愛しています。
大切な人を大切に生きる。
そのために、誰よりも自分が、自分を大切に生きる。
これからも自分を大切に生きる在り方を
世界と分かち合いたいと思います。
あなたの大切な人は誰ですか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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